「輝け子どもたち」201号

少年少女組織を育てる埼玉北部センターのニュース「輝け子どもたち」201号が届きました。
特集は、「新年の抱負」。巻頭は常任委員長・三富誠さんの「2015年を『貧困』から考え、少年団活動のさらなる飛躍を」の記事。
「嵐の中の子どもたちを守る防護壁こそが『少年団活動』なのではないでしょうか。自覚的な父母、青年、高校生指導員のスクラムによって、子どもたちが自らの文化の中で子どもらしく育っていくことが可能になっていくと思います。」と言う三富さん。
子どもたちの「抱負」には、「遊ぶぞ!」「まとめる」の言葉がいっぱい。
ニュースは、NPO法人東京少年少女センターのホームページからダウンロードすることができます。
各地から送られてくるニュースには、子どもの組織を育てる活動の現在(いま)と貴重な経験、実践、関わる人たちの思いが満載です。
これを多くの人に届けるためのページ、「府県のニュースアーカイブ」ページを作成しました。
新しいニュースはもちろん、これまでに届いたニュースも少しずつ掲載していきます。
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